2017.04.17更新

ブラインドサッカー

現在、いろいろな方の協力もありコルジャ仙台ブラインドサッカーチームに

お世話になっております。

そして、いろいろなことがあり選手としても活動させて頂いているので

ブラインドサッカーという競技について考察してみました!

 

ブラインドサッカーとは、ブラインド状態でフットサルをする競技です。

上記が、一番単純な説明になるかと思います。

細かい点などは「JBFA ブラインドサッカー協会」のHPを見て頂ければと思います。

 

自分もそうでしたが、アイマスクをしたブラインド状態で

どうやってプレイしているの、と疑問に思いますが、

この答えとしてはいろいろな音の情報を聞いてプレーしています。

まずボールに鈴が入っていて音がなります。

 

選手はこのボールを音を頼りにプレーしますが、

それだけではピッチ全体のことは把握できないので、

コーラー(またはガイド)、監督、GKからの声を頼りにプレーします。

 

ブラサカフィールド

 

各役割で声を出せるエリアが決まっているのでコーラーが

アタック側のことを、GKがディフェンス側のことを、

監督が中盤のことを指示していると単純に考えるとわかり易いと思います。

 

そして、相手選手のボールを奪いに行くときやルーズボールなどを取りに行くときは

選手同士の衝突を避けるために「ボイ」というスペイン語を言います。

意味は「行く」です。「ボイ、ボイ」と言いながら相手選手に迫っていったり

ボールを取りにいきます。

 

これらのボールの音、味方の声、相手選手の音を元に選手は

ピッチ内をイメージして行っているそうです。

また、プレーを行っている選手同士では声を掛け合って大丈夫なので、

味方の位置や自分の位置などの声、パスをよこせや上がれなどの声も聞こえてきます。

 

こうして書くと簡単そうに見えますが実際やってみると全く動けません(笑)

 

人がものを感知する機能を五感といい視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚があります。

そのうち視覚から約80%の情報を得ているといわれていますが、

この数字はいろいろあるようなので、その状況や人によって変わると思ってください。

ブラインドサッカーではこの視覚を遮った状態になりますので、

頼りになるのは聴覚になります。

晴眼者の人は日常約10%程度聴覚から情報を得ているそうです。

それをブラインド状態になった時は視覚の変わりに使います。

 

視覚における視力には、静止視力、動体視力、深視力などがあります。

静止視力とは止まっている対象物を見る能力で、動体視力は動いている

対象物を見る能力、深視力は対象との距離感などを把握する能力になります。

これを聴力に置き換えると、静止聴力、動体聴力、深聴力となりますが、

正式な用語としてはないようで勝手に書いてますので用語として使うときは

お気を付けください。(ネット検索上ですが。)

 

これらを定義するとすれば、静止聴力は止まった状態で音を聞く能力で

音の方向性の理解に当たると思います。

動体聴力は動いている対象物の音のスピードからどのような

スピードで動いているか、深聴力は音が出ている対象物との距離になります。

ブラインドサッカーに当てはめて定義したため、

実際の静止聴力は音の聞こえる幅(可聴域)と定義したほうがいいようにも

感じますが、もし専門家の方で詳しい方いたらぜひご教授頂きたいところです。

 

上記の聴力を個人的な感想ですが、静止聴力は一般人でもある程度はできるものの、

動体聴力・深聴力は全くと言っていいほど未発達だと感じております。

 

これは音がなっている方向はなんとなくわかるものの、

それが動いた場合やそれがどれぐらいの距離にあるか、

と聞かれると全くわからないからです。

これは、音の反響などもあるのかもしれませんが、

視覚に頼って生きている晴眼者はこの点がかなり劣っていると思います。

 

一方で、視覚障がいがある選手は動体聴力・深聴力というのが優れていると

私は感じております。

フィールドの幅が決まっていることや選手の人数が決まっている

前提があるとは思いますが、ピッチ内ではB1やB2クラスの選手の動きは

本当に見えているようにプレーしています。

 

それは積み重ねや凄まじい努力の結果だと思いますが、

この動体聴力や深聴力が優れているので相手選手の動きやボールの動きが

明確にイメージでき動き回れると考えてみました。

そして、日常生活でも白杖があり知っている場所で点字ブロックなどがあれば

普通に移動できることもあります。

 

ただ、いつもと同じ状態でないこと、点字ブロックの上にものが置いてあったり、

スマホを見ながら歩いてくる人がいたりなどアクシデントがあった場合は

いつもの場所でも困ることがあるので、視覚が見えている人は

周りを見る余裕をもって歩いて頂きたいと思います。

 

ブラインドサッカーのボールには以下の言葉が書いてあります。

「No Border But Mixture in Football」

「ぼくらには夢がある、障がいのあるなしに関係なくサッカーでつながり、

まざっていくこと。日本ではじめてつくるこの音の鳴るボールも

そんな夢のための大切な一歩。ボールの音をきき、声をかけあい、

仲間を信頼し、立場も国境も、障がいもこえていく。

ボクらはボールひとつのチカラを信じてる。」 

 

実際のボールの画像がこちらです。(院内に飾っているため少し空気抜けています。)

ブラサカボール

 

ブラインドサッカーから一人でも多くの方に競技のこと

障がいに関すること、いろいろな障がい者スポーツがあることを

知ってもらえれば良いと思います。

私が所属しているコルジャ仙台ブラインドサッカークラブでは

随時ブラインドサッカーの体験なども行っていますので、

興味があるかたはぜひFacebookページをご覧ください。

 

そして、ブラインドサッカーチームの多くはサポートしてくれる方を

募集していると思いますので、ブラサカに興味があるという方は

お気軽に当院にメール頂ければわかる限りご案内できれば、と思います。

 

9月14日追記

ブラサカとコルジャ仙台の紹介動画を作成したので、

興味がある方はご覧ください。

 

 


 

佐々木整骨院ではブラサカ・ラグビーをサポート中

詳しくはHPをご覧ください→<佐々木整骨院紹介

<住所>〒985-0853多賀城市高橋2丁目14-15

<電話>022-766-8891

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2017.04.10更新

毎週日曜日は院がお休みのため家族でお出かけしてきました。

 

多賀城駐屯地の創立63年記念行事で、

小雨のなかでしたがいろいろなものを見れました。

自衛隊のイベントでしたが、消防や海上保安庁なども参加しており、

海保のマスコットキャラクター「うーみん」がいました。

 

お兄ちゃんで「うみまる」というキャラクターもいるのですが、

説明の方がうーみんと言っていたのでたぶんうーみんのはずです(笑)

宮城バージョンで伊達政宗使用となっています!

 

うーみん宮城版

そして、子どもたちは海猿で有名になった

潜水士の恰好をさせてもらいました!

 

潜水士は海上保安庁の巡視船艇で勤務し、

経験を積んだのち本人の希望、身体検査などの選考を経て

潜水研修を受け研修の修了した人がなれる仕事です。

 

一方で、潜水士という資格もあり、

こちらは水中で仕事や作業などを行う人が必要な資格で、

受験資格は特にないため誰でもとることができます。

自分も以前仕事でスクーバダイビングに関わっていたため

潜水士の資格をもっています。

 

資格の潜水士は学科試験なので勉強さえしっかりすれば取得できますが、

海保の潜水士は海猿などでも有名になりましたがなるまでがかなり過酷です!

そんな潜水士の方を描いた漫画「トッキュー」

整骨院においていたので興味ある方はぜひ読んでみてください!

かなり熱い漫画です!!

潜水士の恰好

 

本題の多賀城駐屯地のお祭りですが、

訓練展示というのがメインイベントだったようで、

よくわからず参加したため午後の予定に間に合いそうもなく移動しながら見ました。

自衛隊の車両などいろいろな車両が走ったり実戦を想定した

訓練を見ることができました。

 

子どもたちは砲撃音にびっくりして泣いていましたが(笑)

 

戦車

 

震災の時には多賀城駐屯地の方々に大変お世話になったので、

自衛隊の活動などをさらに知ることができて勉強になりました。

また、来年も時間があれば行ってみたいと思います!

 

午後は先週に引続きブラサカ練習へ!

体育館内での練習でフィールドプレイヤーが4名・

GKが3名でしたがサポートに来てくれた方も多かったため

内容の濃い練習ができたと思います。

 

自分も最近はフィールドプレイヤーをやりながら

サポートしたりしていますが、

やってみて初めて理解できてプレイヤーにフィードバックできる部分

もあったのでもっといろいろ経験していきたいと思います。

 

今回は写真とるの忘れたのでコルジャ仙台の

Facebookページをご覧ください(笑)

 


 

多賀城・宮城野区で身体の事でお悩みなら

お気軽にご相談ください。<佐々木整骨院紹介

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2017.04.03更新

 4月に入り、指導している高校が3月末から

関東へ試合観戦と試合をしに遠征へいっているため

ゆっくりな一日でした。

 

そして、午後は久しぶりにブライドサッカーの練習へ!

時間も余裕があったので奥さんと子どもも一緒に

幸町のグランドにいってきました。

 

 幸町グランド


3月は毎週日曜日がラグビーの試合や練習試合の帯同で

トレーナーをしていて、木曜日は練習をして動いてはいたのですが、

ブラサカはラグビーとはまた違う部分も多く

良い刺激になりました。

 

ブラサカの特徴はなんといってもブラインド状態で

プレーをすることで、普段自分がいかに視覚に頼って動いているか

感じることができます。

そして、聴覚を頼りに周りをイメージして動くことの難しさと

味方選手との意思疎通が大事だと思います。

 

耳から聞き取った情報をもとに相手選手とボールをイメージして

追いかけることは慣れも必要に感じているため、

練習中にどんどん動いてみて覚えて行きたいと思います。

味方選手との意思疎通が今の課題で、自分が今行くべきなのか

待つべきかなどの判断と味方の動きを理解しつつ

コミニュケーションをとっていくこと、

GKの指示を理解し伝えることがさらに上手くできるように

考えていきたいと思います。

 

7月には日本選手権があるので、自分が試合でれるかわかりませんが、

出たら日本代表選手とも対戦できる可能性があるので

トップ選手と直に戦えるのがブラサカの面白さだと思います。

ちなみに新潟でも少しマッチアップしたらしいのですが、

ほぼ練習していなかったのもあり、相手選手に触ることもなく

一方的にやられたと思います。

 

自分で見たり感じたりできなかったのですべて聞いた話なので、

今度はしっかり相手をとらえて何が起きているか理解しながら

ゲームに取り組めれればいいな、と思います。

 

など、内容書いたのですが、途中で一度消してしまうトラブルがあり

めちゃくちゃな感じになってしまいすいませんでした(笑)

今後もラグビーとブラサカどちらも頑張っていきたいと思います!!

 

最後にグランドで遊んでいた息子たちです。

コーチの彼女さんや時間空いた選手の方々が相手をしてくれたため

子どもたちもかなり楽しい時間を過ごしたようでした!

 

子どもたち

子ども1

子ども2

 

3月末で下四日市先生が結婚と引越に伴い退職されて、

佐々木一人の時と奥さんが受付などに入るときがあります。

奥さんも同じ柔整師なので今後女性の方の施術や

女性限定でアロマによる施術などを行っていきたいと思いますので、

詳しいことが決まり次第お知らせいたします。


 

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