2017.04.26更新

  

  

いつも、佐々木整骨院のブログを見てくださりありがとうございます!

 

前回はアロマテラピーの歴史について紹介させて頂きました!

長文の中、最後まで拝読してくださりありがとうございます!

尚、アロマテラピーの歴史を見ていない!

なんじゃそりゃ!

気になる!

もう一度見たい!

そんな方は下記のリンクをぽちっとおして頂くとご覧になれますので、ぜひ見てみてください♡

アロマテラピーの歴史

 

記事を書きだす際、久々に歴史のページを開いたのですが、試験前は

羅列されたカタカナ、年代を覚える大変さ、文章の長さにかなり苦戦ていました!

ですがこうして振り返って読んでみると、自分の好きな事を仕事に出来ている喜びなのか、はたまた年を重ねたからなのか、

「寄り道していつもとは違う場所から目的地を見た時の景色が違う」

ように、精油の歴史を知ることでいい意味で見方も変わり、

そこから入ってくる知識の深さにも驚かされつつ!

楽しい時間を過ごすことが出来ました♪

 あろま カモミール1

 

では、本題に入り、今回のテーマでもある

『アロマテラピーのメカニズム』についてお話ししていきます!

 

原始的な感覚器:嗅覚と触覚

メカニズム(仕組み)で連想すると大体の方は

「香りを嗅ぐ」「匂い」をイメージされることと思います。

動物にとって、臭覚と触覚はなくてはならないものです。

赤ちゃんは全身で様々なものに触れ、匂いを嗅ぎ(母親を匂いで嗅ぎ分けます)

(生後間もない乳児は視覚が未発達の為匂いをかぎ分けて、母乳を飲んだり、母親の存在を確認しているそうです!

夜泣きが激しい子や、日中泣き止まない子にその子自身が使っていたタオルや、お母さんの匂いが残っているタオル、衣類などを近くに置いてあげるだけで安心して落ち着くのもこの感覚が発達しているからなんですよね♪

私も良く自分の子供に匂いのついたタオルを傍に置いていました♪)

 

その匂いの情報は無意識下の中で脳に送られ心と体の成長に関与します。

この二つの感覚器は、進化の過程の早い段階で発達しました。

生きるために必要な生殖、捕食、危険回避などに関わるからです!

この感覚を使い、敵味方の判断、食べ物に毒が含まれているのかどうかを見分けていました。

私たちが普段の生活で悪臭、ガスや腐敗した物の匂いに瞬時に気付くのはそれが身体にとって「危険なもの、避けるべきもの」とわかるからです!

また、触れて確かめたり、雰囲気を肌で感じる、直感的に触れたい、近づきたいと思う人や物、場所を判断するなどの皮膚感覚もアンテナになります。

 

現代ではパソコン、テレビなどで圧倒的に視覚・聴覚を酷使していますが、アロマテラピーでは精油を使ったトリートメントを通して積極的に臭覚と触覚を刺激していきます。

 あろま トリートメント1

 

 

香りは、一瞬でシフトする

 

アロマテラピーのメカニズムを嗅覚と脳に当てはめてみると

香りの刺激 → 脳 まで 時間は 0.2秒以下‼‼‼

歯痛、痛み → 脳 まで  〃  0,9秒‼‼

びっくりしますよね。

こんなに早かったの⁉と私も驚いています!

 

そして、

『香りの刺激が伝えられる脳の部位』と

『快・不快を感じる脳の部位』はかなり近く

香りの刺激は主に大脳半球 嗅覚野(近年では大脳皮質への投射も確認されている)へ

快不快刺激は主に大脳辺縁系深部に存在する海馬や偏桃体の情動へ投射されます。

場所を確認すると、かなり近くに分布していることがわかると思います。

そのために、本能行動(食欲、生殖欲、睡眠欲)や記憶、情動(喜怒哀楽)は嗅覚の影響を強く受けることになります。

 アロマ 脳の説明1

 

少し解りにくい画像ですみません!

海馬〜脳梁の周辺が大脳辺縁系と捉えて貰えると助かります!

ここには記載がないのですが、視床下部の前上方辺りに嗅覚野があるので

視床下部にかなり近い事が分かると思います。

 

お腹が減った時に美味しそうな食べ物の匂いを嗅ぐと食欲が沸くのは

食べ物の成分の匂いをかぎ分けてそこから掻き立てられる本能が影響しているからなんですね!

梅干しや、レモンを連想すると出てくる唾液は主に条件反射なのですが

これらの匂いを嗅いでも記憶や食欲に関係してきます!

他には恋愛系の歌詞のフレーズでも「香水のにおいをかぐとあの人を思い出す」は、記憶、情動に含まれます。

 

この脳の神経は体の中でも特に密な部分で、視床下部や、大脳新皮質にも伝わるために、生理機能(ホルモンの分泌、内臓の働き)免疫、知的活動なども嗅覚の影響を受けると考えられています。

 だんだんお腹が減ってきたり、昔のことを思い出して余韻に浸っている方もいるかもしれません。

そんな時はぜひレモンを連想し、唾液分泌と共にレモンからあふれる元気で今日も1日元気に過ごしましょう♪

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♡

次回は更に深いところまで掘り下げていくのでお楽しみに♪

 

アロマハンドセラピスト

アロマテラピーアドバイザー

佐々木 でした♡

 


 

 

佐々木整骨院ではエステなどで人気のアロマオイルトリートメントも行っています。

女性向けの女性施術者による完全予約制のオイルトリートメントです。

コースは以下の3つで、初回は半額でお気軽にお試しいただけます。

 

・手足スッキリコース

・上半身スッキリコース

・全身スッキリコース

 

詳しい内容はこちら<当院おすすめ>をご覧ください。

<住所>〒985-0853多賀城市高橋2丁目14-15

<電話>022-766-8891

<営業日・受付時間>

月~土 午前9:00~12:00 14:30~19:30

木 午前9:00~12:00

<休み>

木曜午後・日曜・祝日

 

2017.04.22更新

女性限定コースの手足スッキリコースと

上半身スッキリコースを始めましたので、

その際使用するアロマオイルについて

ご紹介や解説をしていきたいと思います。

 

アロマオイルとは、植物の花・葉っぱ・

果実・果実の皮・樹皮などから

抽出される油分のことです。

その歴史はメソポタミア文明から始まり、

当時は医術・占星術・呪術とからみあい香りをたいて

呪文を唱えてから治療を行っていたそうです。

乳香(フランキンセンス)、没薬(ミルラ)などの

芳香植物は浸剤、軟膏、沐浴などで利用され、

ハチミツ、オリーブオイル、牛乳などが基材となっていました。

 

 

アロマオイル

 

 

古代エジプト時代では芳香植物が医術、呪術、化粧、

ミイラ作りに用いられました。

 

儀式では没薬(ミルラ)や、乳香(フランキンセンス)の樹脂を

燃やした「薫香(くんこう)」が神に捧げられていました。

芳しい煙は神と人とを繋ぐものと考えられていたのです。

(合掌の意味でもある右手は人。左手は神様と繋がっているという

考え方に近いかもしれません。)

 

この貴重な香料は王族・聖職者しか使うことが出来ず、

民間に広まったのは紀元後1000年頃からと言われています。

 

古代エジプトと言えば、クレオパトラをイメージする方も多いと思いますが、

彼女はバラなどの香りを愛し、その力を巧みに使って世界の歴史を

動かしたと言われています。

 

バラ

 

古代ローマ、ギリシャ

この時代から呪術・医学ははっきりと区別されました。

 

「医学の父」と呼ばれたヒポクラテスは積極的に芳香植物を

積極的に取り入れていて季節や体質に合わせた入浴・燻蒸・

マッサージを推奨しました。

 

ヒポクラテス、テオフラストス、ディオスコリデス、

ガレノスらの考え方が後のヨーロッパでの植物療法や

アロマテラピーを生む源となります。

 

テオフラストスは『植物学』を著し「植物学」の父と呼ばれています。

ディオスコリデスは軍医として諸国を歩き『植物誌』

を著しました。

 

この本は千数百年重要な薬学の文献となりました。

記載された植物の種類は600種に及びます。

 

古代イスラム

ギリシャ・ローマの知恵はその後東の地・アラビアへ渡っていきます。

ヒポクラテスやディオスコリデスらの医学書はアラビア語に翻訳され

アラビアの医学や錬金術と融合し更に発展を遂げます。

卑金属(ひきんぞく)を金に変え、不老長寿の薬や

物質の中の純粋な元素エレキシルを見つけようとした錬金術師たちは、

結果的に学問や化学・薬学の発展に貢献することとなりました。

 

10世紀頃「水蒸気蒸留法」を完成させたとして知られる

医師・錬金術師・哲学者のアヴィセンナはローズの精油の抽出に成功し、

著書『医学典範』は16~17世紀まで権威を誇り、教科書として

医学校で使われました。

 

香水の歴史上、錬金術のアルコールの発展も重要です!

アルコールと精油を混合した「アラビアの香水」は

従来の動物や植物の油、ワインに混ぜたものとは違って

植物本来の香りを楽しむことが出来るので、人気を呼びました。

 

古代インド

5000年もの歴史があるアーユルヴェーダ医学では

個人が固有に持つという

ヴァ―タ(空気と風の要素)

ピッタ(火と水の要素)

カパ(水と土の要素)の3つのドーシャのバランスの乱れが

(漢方医学に「気」「血」「水」という独自の考え方があるように

アーユルヴェーダ独自の体質論のこと。

詳しくはアーユルヴェーダについての記事の時に詳しくお話しします!)

アグニ(消化の火)を弱め、アーマ(未消化物)の蓄積が

体内に無数にある通路(スロータス)を詰まらせ病気を招くと

考えられています。

 

芳香植物では多くの植物がこのドーシャのバランスの回復に使われていました。

 

中世ヨーロッパ

ローマ帝国の滅亡後、十字軍の遠征により、アラビアの科学技術、

スパイス、精油、香水、ローズ水などがヨーロッパにもたらされ、

東西の文化交流が復活!

 

12~13世紀にはヨーロッパにも精油の蒸留所が出来上がりました。

アラビア語で書かれた書物はラテン語に翻訳され、

「写本」と呼ばれました。

 

南イタリアで初の医学校が作られ、十字軍の治療も行われました。

この時代の修道院は病院の役割も果たし、

薬草つくりは大切な仕事の一つでした。

16世紀以降、植物療法が大変盛んになり、

数多くのハーバリスト(植物療法家)が誕生しました。

 

その時ペストなどの伝染病が大流行したとき、

香水工場で働いていた人たちだけは伝染病にかかりませんでした。

殺菌消毒作用が香料にあったからです。

 

医師は、香料入りのポマンダー

(数十種類のハーブと植物を合わせオーラを保護、浄化するためのもの)

を首に下げ、カモミール、タイム、ラベンダーなどを床に撒き、

ローズマリー、コショウ、フランキンセンス(乳香)が消毒の為に焚かれました。

 

 アロマオイルとラベンダー

 

19世紀~現在

19世紀初頭~20世紀にかけて医学と有機化学は飛躍的に発展、

植物の有用成分を単体で抽出する方法や、

抗生物質、ワクチン、などが開発されて合成薬が主流となり、

精油や植物をそのまま利用する療法は衰退していきました。

 

しかし、薬の副作用や、耐性菌の問題、生活習慣病や

ストレス性の疾患などが増え、なぜ病気になるのか、

治療とは何なのかという根本を見つめ、

心と体をトータルに癒すというホリスティックな考え方を持つ

伝統的な医療が見直されつつあります。

 

植物療法、アロマテラピー、ホメオパシー、アーユルヴェーダ、

園芸療法などが医療とともに、活躍される場面が今度も増えていくことでしょう。

 

 

このような長い歴史の中でアロマオイルは発展し、

人々を癒し、また、植物と共に生きてきました。

 

これをきっかけに日常の一部にアロマが取り入れる生活を一緒に始めてみませんか?

 

当院ではアロマオイルトリートメントの他に、

精油についての知識・活用の仕方をアドバイスしています。

 

・精油って高いんじゃないの?

・使える人ってどんな人?

・種類がいっぱいあって迷うー!

・トリートメント以外でも精油を使ってみたい!

 

そんな皆さん、精油について興味のある皆さん、お待ちしております♪

 

アロマオイルハンドセラピスト

アロマオイルアドバイザー

アロマオイル担当 佐々木 からでした♪

長文拝読ありがとうございました!

 

佐々木整骨院では女性限定の女性施術者による完全予約制のオイルトリートメントも行っています。

エステなどでも人気のトリートメントを気軽にお試しできます。

コースは、

・手足スッキリコース

・上半身スッキリコース

・全身スッキリコース

の3種類です。3つのうちどのコースでも初回はお試し価格の半額でトリートメントしますので、

詳しくはお問合せ頂くか、HP内「当院おすすめ」をご覧ください!

 

2017.04.19更新

4月より佐々木香里先生が勤務に入り、状況も落ち着いてきましたので

女性限定で下記のコースを始めていきます!

 

<手足スッキリコース>

ハンドトリートメントとドクターメドマ―という器械による

下肢のエアマッサージです。

 

ハンドトリートメントは数種類の精油の中からお好みの香りを選んで

頂き施術を行っていきます。

 

日ごろパソコンや書き物、家事などで酷使している手から前腕にかけて

お好みの精油を使ってトリートメントしていきます。

 

ハンドトリートメント

 

同時にドクターメドマ―器機で脚をエアのマッサージを行っていきます。

脚のむくみ改善や血流促進が期待されます。普段立ちっぱなしや座りっぱなし

など同じ姿勢を取っていると、脚の血流が悪くなりむくむことがあります。

そんな方におすすめの器機となっています。

 

ドクターメドマ―

 

上記コースはお着換えなども必要なくお気軽に受けて頂けますので、

アロマに興味あるけどなかなか一歩踏み出せないという方はぜひ試してみてください。

 

 

<上半身スッキリコース>

手足スッキリコースと同じハンドトリートメントとIASTMの一種である

SmartTooolsという器具を使って背中の筋膜リリースを行っていきます。

IASTMとはグランストンテクニックやガビランなどといった器具の総称で、

Instrument Assisted Soft Tissue Mobilisationの頭文字で日本語に訳すと、

器具を用いた軟部組織のリリースとなります。

 

この一種であるSmartToolsで背中や肩の筋膜リリースを行います。

施術をする際は患部の肌に直接器具をあて行います。患部のアプローチする際、

赤くなりますが、2~3日長い方で1週間程度で落ち着きますので予めご了承ください。

 

スマートツール

 

上記コースは施術の関係上着脱のしやすい恰好でお越し頂くか、

院内でお着換えをしていただきます。施術の際羽織るものは

当院で用意しますので、何か準備するなどは必要ありません。

いつも同じ姿勢で仕事をしている方や慢性的な肩こりがある方は

、軟部組織が癒着してしまい動きが悪くなっていることがあります。

肩こりでお悩みの方、背中の重苦しさでお悩みの方はぜひ一度お試しください。

 

完全予約制で、木曜日を除く平日と土曜日の午前中のみ受付致します。

予約は、Facebookページでのメッセージ、メールで受付致します。

 

 

8月14日追記及び修正

新たにLINEからの予約と予約フォームからの申し込みが可能に

なりました。

詳しくは以下の記事をご覧ください!

 

「予約が簡単に!」

 


 

佐々木整骨院

住所:宮城県多賀城市高橋2丁目14-15

電話:022-766-8891

メール:sasakiseikotu@outlook.com

アロマ専用LINE:https://line.me/R/ti/p/%40jnd0747z

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